12月6日(金)の放課後に2年生の代表者が道明寺こども園へ自作紙芝居の読み聞かせに行きました。
「ちょうちょぐつ」は左右間違えて靴を履いていた熊の子が転んでしまうお話です。「みんなお靴の履き方に気をつけようね。」と優しく教えている姿が印象的でした。
読み聞かせのあとは身体を動かしたりままごとをしたりして交流しました。みんないい顔をしていました。
がん教育(2年生)
PL病院の看護師さんにお越しいただき、「がん教育」講話をしてもらいました。「がん」という病気が特別な病気ではなくなってきた現代、子どもたちにも知ってもらい、生活習慣を整えていく、きっかけのひとつにしてもらえたことでしょう。日々進歩していく先進医療やヘルスケアに興味をもってもらえたかな。
歌声の響く学校
2年生は3学期に行う合唱コンクールの準備を始めています。
三中のよき伝統である「歌声の響く学校」。今年も楽しみです。